[Altium designer 17 add mechanical layer free download
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Altium designer 17 add mechanical layer free download

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Selecting a currently defined mechanical layer pair and clicking the Mechanical Pair Properties button. The Mechanical Layer Pairs dialog is accessed by right-clicking on a layer tab at the bottom of the main design window and choosing the Configure Mechanical Pairs command from the context menu.
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Altium designer 17 add mechanical layer free download.Working with Mechanical Layers _AD
使用者が一人の場合には、このスタンドアロンライセンスが最適です。しかし複数の使用者が交代で使用するような場合には、使用者がAltium Designer のインストールされているコンピュータのところまで移動しなくてはならないので少々不便です。. 一方のネットワークライセンスは、ライセンスサーバー用のプログラムがインストールされた、ライセンスサーバーに対してライセンスが与えられます。そしてこのライセンスはネットワーク経由して、 Altium Designer がインストールされたクライアントに動的に配信されます。クライアントは Altium Designer が働いている時にしかライセンスを使用しませんので、限られたライセンスを有効に使い回すことができます。このネットワークライセンスはライセンスが特定の PC に固定されず、ネットワークを経由して自由に動き回りますので、フローティングライセンスとも呼ばれます。.
クライアントとして使用できる PC の数には制限はなく、またどのクライアントでも Altium Designer を使用することができます。しかし同時にに使用できるクライアントの数は、ライセンスサーバに与えられているライセンス数に制限されます。. 例えば10人のエンジニアが、自分のディスクトップ環境で Altium Designer を使いたい場合、スタンドアロンライセンスでは使用頻度には関係なく 10ライセンス購入することが必要になります。しかしネットワークライセンスの場合にはユーザが10人いても、使用頻度が低く同時に5人以上使うことが無ければ、5ライセンス購入すればよいということになります。.
ネットワークライセンスは複数の使用者でAltium Designer を共有する場合に、大変便利なライセンス形態です。しかし一方ネットワークライセンスには Altium Designer を社外に持ち出しにくい、という難点もあります。. また、通常ネットワークライセンスは独立したサーバーにインストールしますが、Altium Designer がインストールされたクライアント環境に同居させることもできます。この用法を使うとより柔軟な運用環境を構築することができます。. モデル B は、上記モデル A を他のクライアントのライセンスサーバとして用いる場合の例です。例えばノート PC にクライアントとサーバーを同居させておき、外出時にはこれを持ち出して使用します。そしてオフィスに帰れば、ディスクトップ PC にインストールされている Altium Designer のライセンスサーバーとして使用する、という使い方が可能です。. スタンドアロンライセンスとネットワークライセンスは混在させることもできます。Altium Designer のフルセットと Foundation を混在させ、一方をネットワークライセンス、他方をスタンドアロンライセンスという組み合わせも可能です。.
このような場合、プロジェクトライブラリの作成(Make Project Library)コマンドを使うと、回路図上に配置されている全ての部品を一気に抜き取り、一つのライブラリファイルに保存するこができます。この機能を使うとほんの数秒で部品ライブラリができてしまいますので、手間のかかる部品作成は不要になります。. この機能は、ライブラリの構築の際にも便利です。例えば、OrCAD やP-CAD、PADS で描かれた回路図を読み込み、プロジェクトライブラリの作成(Make Project Library)コマンドを起動すると、OrCAD やP-CAD、PADS の回路図シンボルを Altium のフォーマットに変換して、ライブラリに加えることができます。.
部品リストは複数選択が可能です。必要な部品を選択したあと右ボタンクリックでコマンドリストがポップアップします。同一ライブラリファイル内だけでなく他のライブラリファイルとの関で コピーアンドペーストできますので、ライブラリ内の部品構成を編集する際にも使用できます。案外、この機能の存在に気づいていない人も多いのではないでしょうか?. シングルチップのCPU や FPGA デバイスでは、IO 端子の機能がプログラムできるようになっています。これらの部品を使用する場合、ピン編集機能を使用することにより、回路図上に部品を配置した後でピン属性を編集できますので、ライブラリの修正を行なう必要がなくなります。. 部品パラメータにHelpURLキーワードを記入し、URL アドレスを書き込むことにより、F1 キーで URL にアクセスすることが」できます。この機能を使うとF1 キーで部品のデータシートを瞬時に表示させることができます。.
例えば、EMC 解析や熱解析、電源ノイズ解析(パワーインテグリティ)などの解析ツールは Altium Designer 6 には含まれていませんので、他社のツールを利用することが必要になります。. また、上記 SPECCTRA の dsn フォーマットは、CADENCE 社以外でも多くのベンダーがインターフェイス用のフォーマットとして使用していますので、これを介して Altium Designer 6 の外部ツールとして使用できるものがいくつもあります。. MRP ERP といった基幹システムが構築された環境下では Altium Designer 6 とその基幹システムとの連携が要求されます。そこでこれを、「機能の連携」と「データの連携」の2つに分けて考えてみます。.
またドキュメントやライブラリの管理を一元化するためには、ファイルの受け渡しやデータベーステーブルの参照によるデータの交換が必要になります。このような「データの連携」を可能にするために Altium Designer 6 では使用頻度の高い、標準的なドキュメント・フォーマットでの読み書きを、広範囲にサポートしています。. Altium Designer 6 では、これらの部品データを CAD 部品の属性として取り込み、回路の設計およびその結果として出力される、パーツリストなどのドキュメントに反映することができます。そして、Altium Designer 6 は2つの方法でこのデータベースとの連携をサポートしており、その一つがデータベースリンクでもう一つが、データベースライブラリです。. この、データベースリンクは、外部データベースのテーブルにダイナミックにリンクし、リンクフィールドの値が一致したレコードの属性を CAD 部品の属性として取り込む機能です。いわゆるリレーショナルデータベースで言うところの、キーの設定によるテーブルの連結です。そして、もう一つのデータベースライブラリ機能は、CAD 部品ライブラリ自体を外部データベース上に構築します。.
両方とも同じ目的で用意された機能ですが、データベースライブラリの場合には、データベースライブラリから直接部品を呼び出して配置することができます。さらにデータベースライブラリの場合には、外部データベースによる包括的な CAD 部品の管理が可能になりますので、CAD 部品管理の主体を設計者からデータベース管理者に移管する場合には好都合なのではないかと思います。. AP データベースライブラリ機能の解説 - 英文 AP データベースリンク機能の解説 - 英文 AP データベースライブラリへの移行機能の解説 - 英文 TU データベースリンク機能のチュートリアル - 和文(Protel ). しかしながら、 Altium Designer 6 の優位性は目先の機能よりも、その洗練されたアーキテクチャにあり、この優れたアーキテクチャがもたらす無限の可能性についての訴求をおろそかにすることはできません。. このシステムには以下のような特徴があり、Altium Designer 6 のカスタマイズ機能はこの特徴を如実に反映したものであるといえます。 1 ツールの統合が容易 2 ツール開発の分業が容易 3 公開されたAPIにより各ツールの機能に深くアクセスすることが容易.
DXP プラットホームとこれにプラグインされたアプリケーションサーバは、公開された API を備えており、複数の言語に対応するインタプリタとこの API を経由してスクリプトを実行することがでいます。サポートされている言語は、DelphiScript、Enable Basic、VB、JScript と広範囲で、用途および習熟度に合わせて使い分けることができます。.
pdf (同- PDF 版). TU Customizing the Altium Designer Resources メニュー、ツールバー、ショートカットキーのカスタマイズ機能の概要とカスタマイズの手順を具体的に説明. GU A Tour of the Scripting System スクリプトシステムの全体像と用法の概説. TU Getting Started with Scripting シンプルなDelphiScript を例題にして、スクリプトの作成および実行の手順の具体的な説明. TU Building Script Projects DelphiScriptとVBScriptによるスクリプトの実例により、ネットリストの生成やボード外形のコピー、およびクエリーの実行プロセスウが具体的な説明. AR What is the Altium Designer RTL スクリプトおよびカスタムアプリケーション(サーバ)からアクセスウ可能な、Altium Designer のランタイムライブラリの概要と用途の説明. GU Using the Altium Designer RTL Altium Designer のランタイムライブラリの用法をサンプルスクリプトを用いて具体的に説明.
TR DelphiScript Reference Altium Designer でサポートされている DelphiScript のリファレンスマニュアル. TR Enable Basic Reference Altium Designer でサポートされている Enable Basic のリファレンスマニュアル. TR JScript Reference Altium Designer でサポートされている JScript のリファレンスマニュアル.
TR Script Examples Gallery Reference Altium Designer に添付されているスクリプトサンプル(雛形)の内容を説明したリファレンスマニュアル. TR Server Process Reference Altium Designer のサーバープロセスを包括的に説明した、リファレンスマニュアル.
TR VB Script Reference Altium Designer でサポートされている VB Scriptのリファレンスマニュアル. TR Altium Designer System Reference Altium Designer の 各 RTL Run Time Library の API を包括的に説明. TR Integrated Library API Reference 統合ライブラリ・インタフェイスを提供する RTL のAPI を概説.
TR FPGA API Reference FPGA 開発機能を提供する RTL のAPI を概説. TR PCB API Reference PCB 設計機能を提供する RTL のAPI を概説. TR Schematic API Reference 回路図作成機能を提供する RTL のAPI を概説.
TR DelphiScript Keyword Reference DelphiScript のキーワードを解説したリファレンスマニュアル. 回路図エディタの分野では PADS はあまりメジャーな存在ではなく、回路図を描くことを目的に PADS 製品を購入されたというケースは稀なのではないかと思います。しかし PADS PCB や PADS Power PCB のためのデザインエントリーツールとして、PCB ツールとのバンドルで販売されていましたので、案外ユーザ数は多いのではないでしょうか?. 私自身も以前 PADS のセールスをしていたとき、多くの方々に PADS Logic をご購入いただきました。OrCAD SDT4 が全盛のころの話ですが、当時の他社製品と比較して PADS Logic はとても使いやすいツールでしたので、PCB 設計のフロントエンドとしてはけっこう好評でした。. 今回の Altium Designer 6. アルティウム(旧プロテル)は約 15年前、OrCAD SDT(DOSの回路図エディタ)のWindows 版という位置付けで Advanced Schematic の販売を開始して以来、OrCAD 回路図エディタとの互換性を重視し続けてきました。.
現在のAltium Designmer ては、OrCAD DOS 回路図の読み込み機能こそ廃止されたものの、Windoes 版のOrCAD Capture に対しては双方向の互換性を実現しています。. OrCAD Capture 回路図の読み込みは、Protel 99 SE で始めて実現されました。そして次の Protel DXP 以降は OrCAD Caputure フォーマットでの保存(書き出し)が可能になり OrCAD Capture との双方向の互換が実現しました。その後も新バージョンのリリースのたびに改良が加えられ、うまく使えば非常に精度の高い変換ができるようになっています。. Altium Designer では、デザインエントリー機能を統合したツールのセットにFoundation という名前が付けられており、基板設計の機能を統合したツールのセットには Board Implementation という名前が付けられています。. そして商品として販売される場合、Board Implementation は単体で販売されず、必ずFoundation を付けて販売されます。ちょっとわかりにくいまもしれませんが「基板設計を行うためには Board Implementation が必要であり、この Board Implementation を買えば必ず Foundation が付いてくる」ということです。.
そこで生じるのはこの、Board Implementation の一部である PCB エディタと、Foundation の一部である回路図エディタとを、別々のユーザが個別に使用することできるのか?という疑問です。. 日本では、回路設計と PCB 設計がそれぞれ別の技術者によって分業されていることが多ので、回路図エディタと PCB エディタを個別に使用出来たほうが好都合な場合が多々あります。しかし残念ながら Altium Designer ではこのような使い方はできません。.
また Protel 99 SE は、フローティングライセンス仕様の製品しかなく、スタンドアロンで使用される場合にもこのフローティングライセンス仕様の製品が供給されていました。このため、Protel 99 SE からAltium Designer へのの移行の際に、以前と同等のライセンス形態を保つためには、ネットワークライセンスを選ぶ必要があります。. 最近は Altium Designer のネットワーク版のご要望が増えてきましたが、この場合に問題になるのが Altium Designer を社外に持ぢ出して使いたい場合です。ネットワーク板はサーバーに繋がないと使えませんので、社外への持ち出しが必要になる場合には事前に手を打っておかなくてはなりません。.
html MYCOM. このような小型 PC にライセンスサーバをインストールし、サーバごとライセンスを持ち出すとします。この場合クライアントは、持ち出し専用機ではなくいつもAltium Designerを使っている自分の PC を持ち出すことができます。またライセンスサーバーを社内に持ち帰った後は 5ライセンスの全てをフローティングライセンスとして使用することができます。.
以上のように、Altium Designer を社外に持ち出すためのいくつかの方法があります。しかしいずれの方法にもメリットとデメリットがありますので、事前の検討が必要です。またあわせて、ライセンス使用許諾条件の再確認を行うことも必要です。. Altium Designer では PADS などの他機種の CAD データを読み込むことができますがその範囲は限られており、国内で多用されている国産 CAD システムの CAD データの読み込みはできません。. ただし、DXF やガーバーは電気的な属性を持たないグラフィカルデータですので、これらを再利用する場合には手作業を加える必要や、多くの制限があることを知っておかなくてはなりません。特に DXF データは機械系CAD用のフォーマットですので PCB オブジェクトと完全な相関を得ることができません。例えば配線パターンがポリライン(PCBのベタに相当)で表現されていたりします。このためデータをそのまま使用することは困難ですので、DXF データについては再設計のためのテンプレートとしての利用に留めるのが無難です。.
これが成功するか否かは、CAMtastic が他機種で作成されたガーバーとNCデータを正しく読めるかどうかにかかっています。しかし現実にはガーバーとNCデータには多くのバリエーションがありますので正しく読めない場合もあります。この場合には多少の手直しが必要になります。. 先日ユーザ様からいただいたガーバーでは D03 コマンドが正しく処理されず、CAMtastic ではうまく読むことができませんでした。もしガーバーが正しく再現されない場合には一度この部分も確認してください。. 上記のように、”D03″ (フラッシュコマンド)が座標値と分離して記述されている場合に”DO1″(ドロウコマンド)が無くてもシャッターが開いた状態で線が引かれます。これを以下のように書き換えると、正常に再現されます。.
CAMtastic で PCB データに変換する場合は、PCB を構成する全データを読み込んで処理することが必要になりますので、一部のデータだけを再利用したい場合は少し不便です。例えば、他機種で設計した配線パターンだけを再利用し、部品はAltium Designer でマニュアル配置するという場合です。. このような場合には、直接 Altium Designer の PCB エディタにガーバーを読み込みます。 しかし、PCB エディタでは他機種の PCB データを直接読み込むことができず、以下のようなヘッダーの追加が必要になります。. ヘッダー2行を追加することにより読み込みが可能になります。このヘッダは、Altium Designer PCB エディタから出力したガーバデータのヘッダーを切り取って貼り付けましたが、データの単位系と桁数によって記述内容を修正する必要があります。.
またこの場合には自動的にアパーチャが参照されるため、アパーチャファイルを事前に用意しておくこと、およびガーバーとアパーチャファイルの双方ともにPCB エディタのルールに沿った拡張子をつけておくことが必要です。. ガーバーファイルを用いると短時間で PCB の絵柄を完全に再現することができますが、 PCB 属性を与える作業には多くの時間を要します。このためガーバーデータを利用する場合には、完全なPCBデータへの変換にはこだわらず、目的にあわせてある程度のところで妥協することが必要であると思います。. このリストには CAD フォーマットだけでなく関連するテキストフォーマットも含まれていますが、このリストを見るだけで Altium Designer がいかにに多種のデータをサポートしているかということがわかります。.
これだけ多くの異機種、および旧バージョンのフォーマットをサポートした CAD ツールは他に見当たりません。またその変換精度は非常に高く、読み落しやデータ化けはほとんど起こりません。Altium Designer のユーザやトライアルユーザの皆さん。ぜひともこの機能をお試しください!. CAD による編集作業の能率を上げるためには、ショートカットキーを効果的に利用することが必要です。このため Altium Designer 6 では、配線中に使用する多くのコマンドがショートカットキーに割付けられています。そしてそのショートカットキーに割り付けられた機能は、画面上の表示や PDF ドキュメントで説明されています。. ショートカットキーを有効にお使いいただくためには、画面上に表示されるメッセージに気をつけていただくことも大事なのですが、まずショートカットを解説したGU Shortcut Keys.
pdfに目をとおすことをお奨めします。このPDF ドキュメントは Altium Designer 6がインストールされたフォルダー及び、アルティウム(英語)のWEB サイトにあります。. そしてもうひとつ極めつけの機能として、ショートカットパネルがあります。このパネルは、View – Warkspace Panels – Help – Shortcut で表示され、編集作業中に使用できるショートカットの一覧が示されます。.
アンビルコンサルティングのお客様は、長くプロテルとお付き合いいただいている方々が多いせいか、以前のプロテルと Altium Designer との機能の違いについて、よくお問い合わせをいただきます。. このため、旧「 プロテル探検隊 」では Protel 99 SE と Protel との違いを少しずつ紹介させていただいておりましたが、この「アルティウムの知恵袋」でもこれを続けて行きたいと思います。.
最近よくいただく質問に、ポートの向きが変わらないというのがあります。これは、旧プロテル(~Protel 99 SE )には無かった自動機能にによってポートの向きがコントロールされているからです。. すなわちこれで Protel 99 SE と同じ使い勝手になります。また、Port Direction ではなく Unconnected Left To Righit のチェックを外すと、ポートが接続されていない時のみ Style の設定が反映されるようになります。. 折を見てこのような機能の違いを説明して行きたいと思いますが、すでに躓いておられる方は旧 プロテル探検隊 の このカテゴリ をのぞいて見てください。. Tech Lib – SCH (旧テクスパート版) BASIC LIB TC74HC Tech Lib – PCB enhanced BATT. LIB BRIDGE. LIB BUZZER. LIB CAP. LIB CN1. LIB CN2. LIB CN3. LIB CN4. LIB DCAP. LIB DINCON.
LIB DIODE. LIB DIP. LIB DIPSW. LIB DISPLAY1. LIB DISPLAY2. LIB FCAP. LIB FCON. LIB IFCON. LIB JWP. LIB LED1. LIB MKRPKG1. LIB MKRPKG2.
LIB OSC. LIB POT. LIB REG. LIB RELAY. LIB RESI. LIB SW. LIB SWREG. LIB TANCAP. LIB TR. Tech Lib – PCB basic DISCREET. LIB HEADER. LIB MISC. LIB PGA. LIB SMT. このポートの飛び先表示は、Protel 99 SE で最初に実現された機能であり、当然 Protel にも Altium Designer にもあります。ところがどういう訳かこの機能の存在に気付いておられない方が多いようです。. ポートの飛び先は [Report] – Port Cross Reference – Add To Project で起動することにより表示されます。このコマンドにより、ポート付近に接続先の回路図シート名と接続点の座標値が表示されます。.
このように飛び先が表示されます。最初はなぜか Add Tp Project コマンドがグレイアウトしていましたが、Simple BOM を起動した後、コマンドが有効になりました。もしコマンドがグレイアウトしていたらこの操作を試してください。. 基板設計を Altium Designer 以外のツールで行う場合には、使用する PCB-CAD に合わせたフォーマットでネットリスト出力を行うことが必要になります。しかし、 Altium Designer の回路図エディタが標準的に備えている出力フォーマットの種類は限られており、そのままでは業界で使用されている多種の CAD とのデータの受け渡しは困難です。.
このため、アルティウムからネットリストフォーマットを拡張するためのアドオンモジュールが提供されており、これをインストールすることにより大幅に種類を増やすことができます。 ダウンロード先 – Output Generators for Altium Designer 6. Altium Designer 6 においても、プロテル旧製品や OrCAD、PADS、P-CAD などのデザインファイルを変換操作なしに読み込むことができます。また、これらの機能は操作性も含めて直前のバージョンである Protel とかわりなく、Protel から移行する場合やProtel と併用する場合でも不便は生じません。. この 2 つの互換性によって、実質的には Protel と Altium Designer 6 を同一バージョンとして取り扱うことが可能になります。そしてこれにより新バージョンへの移行が非常に容易になり、複数の Protel を段階的にAltium Designer 6 に移行するという場合には特に好都合です。. このように Altium Designer 6 では Protel からの移行をスムーズに行えるような配慮が行われていますので、大口ユーザの方も安心して Altium Designer 6 へのアップグレードをご検討ください。.
Altium Designer の面付け機能 – Embedded Board Array による CAM への接近 実はこの機能、Protel のころから実現されていたのですが、最近お客様に指摘されてようやくこの存在に気付きました。これは大変有用なCAM機能なのですが、これまでのものは面付け後のレイアウトから部品座標値の出力をすることができず、いくらか片手落ちの面もありました。 しかし Altium Designer 6 では単面のレイアウトと同じように、部品の座標値データが出力できるようになり、面付けによる組基板の作成に必要な機能がすべてそろいました。 画像はAltium Designer overview ページのものを利用させていただいております。 ここまでの説明でピンと来ない人のためにこの用途の説明を続けます。 1.
単純な面付け 基板を製造する時に、小さな基板を 1 枚づつ加工すると能率が悪いので何枚かを寄せ集め、ワークサイズと呼ばれる大きな基板にして一度に加工します。この寄せ集めは面付けと呼ばれる作業で、これをーバーエディタを用いることなくAltium Designer の PCB 機能だけで用いて行うことができます。この用途では面付け後の部品座標データの出力は不必要なため、Protel の Embedded Board Array 機能でも十分であるといえます。 2. 日本製のCAD にこだわる設計者の多くは、面付け機能をはじめとする CAM 機能の非力な海外製のCAD を敬遠しがちです。しかし Altium Designer 6 では Embedded Board Array 機能によってCAM 機能の非力さは取り払われつつあります。 海外の CAD は CAM がいまひとつという先入観を捨てて、一度この機能を試してみてください。.
最近の Altium Designer の回路図エディタでは、配線のオプティマイズ機能によって、十字接続の部分のドットが消えて交差になってしまいます。下図をご覧ください左が意図した接続であり、右側が Altium Designer で最適化された結果です。. この現象は、新規作成時だけではなく古い回路図を読み込んだ場合でも起こります。このような意図しない最適化を避ける方法として最も確実な方法は、以下設定画面の Optimize Wire and Buses のチェックボタンをはずすして最適化の機能を解除することです。. また、このオプティマイズ機能を解除せずに十字接続を実現する方法もあります。上図の設定画面の Convert Cross-Junction にチェックを入れると、十字接続部分は交差ではなく2つのT字接続に変換されます。. このダイアログボックスの Miter Size の初期値は5に設定されていますが、このサイズを小さく設定することにより、2箇所のT字接続の間の距離を縮めることができます。. 試しに 0. PCB ではネットリストの読み込みコマンドが無いことに戸惑います。そして一方のSchematic では自動ジャンクション発生を禁止できませんので、旧製品で描かれた回路図を読み込む場合や、超マニュアル指向で回路図を描く場合には支障が発生する場合があります。.
Protel 99 SE と Protel にはつぎのように異なります。 1 Protel 99 SE ではジャンクションを自動発生を禁止することができたが、Protel ではできない。. 新たに回路図を作成する場合には、Protel の作法を理解していれば何ら問題は生じません。しかしProtel 99 SE で作成された回路図を読み込む場合には、描き方によって回路図が描き変わってしまいますので、その振る舞いを理解して適切に対処することが必要です。.
このような場合、[ Tools ] – Schematic Preferences – Schematic-General ページのPin Direction チェックボタンをはずすことにより、非表示にすることができます。一方このピンディレクションの表示は誤りのない回路図の作成や、誤りを見つけて修正する場合に役立ちますので、安易に非表示にすることは避けるべきです。. 幸いにも、Altium Designer の回路図エディタには、回路図上で部品シンボルのピン属性を編集する機能が含まれています。ピン属性が一覧表示されますので、これを使用すると効率よくピンディレクションの変更を行うことができます。もし相違があればここで修正して、ピンディレクションを画面上で常時確認できるように表示させておくほうが良いでしょう。. ここでは、ライブラリエディタで定義された全てのピン属性を変更できます。また、Component Properties ダイアログボックスの Lock Pins 設定項目にチェックを入れるを、ピンの位置を移動させることができます。この2つを併用するとライブラリエディタに戻ることなしに、作成中の回路図にあわせて部品シンボルを大きく修正することができます。.
煩雑さの解消だけでなくWindows スタンダードとの整合性のうえでも、セレクトに統一されることはごく当然のことであり、これは Altium Designer が正常に進化したことのあかしであるといえます。. しかし一方、PCBエディタではこれにより、多少不便な面も発生しています。以前のProtel 99 SE では、マウスで配線をクリックしたとき、即座にトラックがフォーカスされネット全体がハイライトしました。しかし、Altium Designer ではこのフォーカスがセレクトに置き換えられ、一部のセグメントにハンドルが発生するだけで、ネット全体はハイライトしなくなりました。このため、即座に配線経路全体を確認することができず少々不便です。. ネットをハイライトさせるには、[ ctrl ] キーを押しながらマウスで配線をクリックします。そうすると、この配線(同一ネットの部分)以外の部分がマスクされ、結果的にネット全体のハイライトと同じ効果を得ることができます。. Altium Designer では、Protel 99 SE の有用な機能が、別の機能に置き換えられている部分が多々あります。このネットのハイライト機能もそのようなもののひとつであり、見逃さないように注意することが必要です。.
今までの Protel の回路図エディタでは、配線のためのワイヤ(Wire)は少々見劣りするものでした。それもそのはず Advanced Schematic 1. 新しい Protel や CircuitStudio(Altium Designer)の回路図エディタでは、ワイヤの最適化が行われ、複数のセグメントによって繋ぎ合わされたワイヤが1本のワイヤに変換されます。.
例えば、以前の Protel 回路図エディタでは、複数のセグメントで繋ぎ合わされたワイヤは、個々のセグメントがそのままの状態で回路上に残ります。ワイヤ全体を選択するとハンドルがいくつも表示されますので、これを見るとバラバラの状態であることがわかります。また、ワイヤが重なった部分ではそのセグメントの始点と終点の部分に意図しないジャンクションが発生します。. 一方、新しい Altium Designer の回路図エディタではワイヤの最適化が行われ、複数のセグメントは一本のワイヤに変換されます。また重なったワイヤも1本に変換されるため、不要なジャンクションは発生しません。. そこで登場したのが、ワイヤの切断機能です。[ Edit ] – Brake Wire コマンドにより、配線の途中で部分的に切断することができます。これを使って修正箇所を切断することにより、部分的な修正が容易に行えます。.
この配線の最適化機能を解除して、従来と同じように複数のセグメントに分割されたワイヤを配置することもできます。しかし、この Brake Wire を使えば以前よりも自由の高い修正作業が可能になりますので、わざわざこの古い設定に戻す必要はないでしょう。. 日本語環境への切り替えは、[File]メニューの左にある[DXP]メニューの中の[Preferences]コマンドを選び、表示されたPreferences DXP System General設定画面( 画像の確認 )のLocalizationグループの Use localized resorcesにチェックを入れることによって行います。.
また、設定画面にはSystem Fontの設定項目があり、これを設定することにより画面表示に使用するフォントを選ぶことができます。しかしこの設定により表示が文字化けする場という問題が報告されていますので注意が必要です。これついて、アルティウムジャパンのサポートから次のようにコメントされています。. 日本語メニューを選択した場合は、System Fontはデフォルトのままでないと、部分的に文字化けを起こすことがあります。たとえ「MSゴシック、日本語」を選んだ場合でもスプレッドシート形式の箇所は文字化けします。従ってSystem Fontのチェックボックスは常にデフォルトのオフのままにしてください。. この手順は、まず[Tools] -[Schematic Preferences]を選びます。そして表示されるPreferences – Schematic Dfault Premitives設定画面( 画像の確認 )で、テキストオブジェクトの種類と使用するフォントを設定します。画面は、回路図シンボルのDesignatorの設定例です。.
また、タイトルブロックで使用するフォントは、 2 の設定画面( 画像の確認 )のParameterページ(タブで切り替え)で日本語に変更することができます。. 以上が回路図エディタ上の日本語環境およびフォント設定の方法です。この設定によりProtel のPCBエディタの画面も日本語に切り替わりますが、PCBレイアウト上には日本語を使用することはできません。PCBに日本語の挿入が必要な場合には、新型FontManをご利用ください。. 現在の Altium Designer 6 では、PCB 上に TrueType を使った日本語入力が可能になっています。また、現在のバージョン Altium Designer 6 では、Nexar-Protel、Protel、Nexar-Protel、CircuitStudio、CAMtastic の名称は使用されていません。.
Index of all entries. Paired mechanical layers are used when extra detail is needed in the component footprint, and that detail needs to change to another layer when the component is moved from the top side of the board, to the bottom side.
An example of this is glue dot information. The dialog is accessed from the PCB Editor, or the PCB Library Editor, by right-clicking on a layer tab at the bottom of the main design window and choosing the Configure Mechanical Pairs command from the context menu. Mechanical Layer Pairs. Using Altium Documentation. Now reading version For the latest, read: Mechanical Layer Pairs for version PrjPCB のファイル拡張子の Altium Designer PCB プロジェクトへ自動でグループ化されます。. インポートウィザードは、古い Pads PowerLogic version 5.
txt です。PADS Logic ファイルのインポートについて、Altium Designer のインポートウィザードで特定の設定はありません。. Logic ASCII ファイルを PADS のアプリケーションからエクスポートする時、下図のように PADS のアプリケーションの ASCII Output ダイアログにある全ての Logic データの項目を有効にしていることを確認してください。.
移行するデータは ASCII ファイルである必要があります。これは、Decals、Part Types、Parts を有効にする必要があるためです。そうでないとコンポーネントはインポートされません。Decals の項目は、Part Types の項目のために有効にする必要があります。また、Part Types の項目は Parts の項目のために有効にする必要があります。場合によっては、いくつかの上記設定(例えば、境界線やタイトルブロックに使用する Text や Lines)をスキップできます。その代わりに、Altium Designer の回路図の境界線やタイトルブロックを使用できます。. 回路図デザインには通常、ライブラリは必要無く、実際に使用しません。Altium Designer へファイルをインポートする時、PADS ファイル内の Plot Params の項目と Rules の項目は無視されます。.
インポートウィザードは、Altium Designer の File メニューから実行できます。ウィザードを表示するにはこのメニューコマンドをクリックします。ウィザードの各ページで右クリックして、移行プロセスの詳細なコントロールが可能です。. 最初に、PADS Logic ファイルを PADS Logic ファイルが、Importing PADS Designs ページ内の PADS Design Files リストに追加されたら、Reports manager をコントロールオプションを切り換えできます。それから、output project 構造を確認し output directory を指定できます。Altium Designer で、PADS Logic の回路図ファイルごとに各 PCB プロジェクトが作成されます。.
PCB ファイルの PADS Layout デザインは、Altium Designer のインポートウィザードで変換できます。インポートウィザードでは、ファイルを分析し、プロジェクト構造、レイヤマッピング、PCB フットプリントの名称等のデフォルト設定を利用して、デザインの移行で見つかった悩みを解消します。ウィザードでは、移行プロセスへ渡す前に、移行するための設定を柔軟にコントロールできます。. Units リストには 2 つの設定(Basic と Current units)があります。Basic 設定は、ASCII ファイルを database の単位になるようにします。Current 設定は、デザイン設定に基づいた単位(mil、mm、またはインチ)をエクスポートします。. Expand Attributes の項目には 2 つの設定(Parts と Nets)があります。これらの設定をチェックすることで、チェックするものに依存して、Parts、または Nets、または両方の属性を正確にエクスポートできます。.
ダイアログの Sections の部分には、ASCII ファイルにできる PADS オブジェクトのリストがあります。PADS PCB ASCII ファイルは、PADS Help から直接、参照できる以下のような項目に分けられます。. Jumpers PowerPCB V1. Attribute Dictionary、個々の属性、デザインに割り当てられた値。属性の状態(読み取り専用、システム、登録された ECO、非表示)。属性は、V3. PrjPCB へグループ化されます。. インポートウィザードを使用している時、インポートする前に、PADS PCB のレイヤを Altium Designer のレイヤへマップする必要があります。インポートウィザードではデザインルールを自動で作成したり、missing ビアやキープアウトを変換するオプションがあります。. PCB デザインのインポートで、レイヤをマップする方法について注意する必要があります。レイヤマッピングは、PADS PCB レイヤの名称と Altium Designer PCB レイヤの名称とのマッピングです。もちろん、デフォルトマッピングを希望のマッピングへ変更できます。このマッピングは、各 PCB のレイヤマッピングを構築するためにインポートウィザードで使用し、個々にカスタマイズできます。この理由として例えば、10 個の PCB デザインをインポートして、layer Assembly 1 を Mechanical Layer 1 へマップしたい場合、10 個の PCB デザインのためにそれぞれカスタマイズする必要はありません。カスタマイズしたレイヤマッピングは.
INI ファイルに保存されます。. この方法でインポートする利点は、複数のデザインをインポートする時、レイヤマッピングのバッチ管理の時間を節約できると言うことです。デフォルトレイヤマッピングは希望の設定で保存できます。これを使用する不利な点は、Default Layer Mapping は異なるデザインの構造と連動しません。そのため、手動の変更が必要になるかもしれません。.
最初に、PADS Layout ファイルを PADS Layout ファイルが、Importing PADS Designs ページ内の Import Wizard’s PADS Design Files に追加されたら、Reports manager をコントロールオプションを切り換えできます。それから、output project 構造を確認し output directory を指定できます。Altium Designer で、PADS Layout PCB ファイルごとに各 PCB プロジェクトが作成されます。.
PADS library ファイルは、Altium Designer のインポートウィザードで変換できます。インポートウィザードでファイルを分析しデフォルト設定を利用して、デザインの変換で見つかった悩みを解消します。. PrjPCB へインポートされます。. PADS のアプリケーション(Logic と Layout)は 4 つのライブラリタイプ(Decal、Part、Lines、CAE Decal ファイル)をサポートしますが、インポートウィザードは 3 つのライブラリタイプ(Decal library、Part library、CAE Decal library)のみを変換します。.
d を使用して ASCII フォーマットでフットプリントが定義されている decal library をエクスポートできます。その変換されたファイルは Altium Designer のインポートウィザードでインポートできます。PADS decal ファイルは、PCB フットプリントの Altium Designer ライブラリドキュメントに変換されます。この場合、バージョン p の ASCII フォーマットのファイルです。. p ファイルを追加します。これらは、part を参照するためにゲート名(CAE 名)を調べます。.
c を利用することです。例えば、共通のライブラリを共通の. c ファイルへエクスポートし、それらをインポートウィザードへ追加できます。. p のファイルです。. インポートウィザードを使用している時、インポートする前に、PADS PCB のレイヤを Altium Designer のレイヤへマップする必要があります。インポートウィザードではデザインルールを自動で作成したり、missing ビアやキープアウトを変換するオプションがあります。PCB デザインのインポートで、レイヤをマップする方法について注意する必要があります。レイヤマッピングは、PADS PCB レイヤの名称と Altium Designer PCB レイヤの名称とのマッピングです。もちろん、デフォルトマッピングを希望のマッピングへ変更できます。このマッピングは、各 PCB のレイヤマッピングを構築するためにインポートウィザードで使用し、個々にカスタマイズできます。この理由として例えば、10 個の PCB デザインをインポートして、layer Assembly 1 を Mechanical Layer 1 へマップしたい場合、10 個の PCB デザインのためにそれぞれカスタマイズする必要はありません。カスタマイズしたレイヤマッピングは.
c ファイルは、Altium Designer で変換された 1 つのライブラリファイルとして扱われることを思い出してください。. PCB file に保存されます。PADS Logic で、全ての設計作業はシート(回路図デザインの論理的な作業領域)で開始します。1 つの PADS schematic design file.
Altium designer 17 add mechanical layer free download
Learn how to download a free version of Altium Designer, install and license it on your Mechanical layers, like the 32 general use mechanical layers. PCBカラーはブラック、アクリルプレートはスモークグレーになります。 Download files. Add your layer to the keymaps variable like below Download here: replace.me*Flight Blank Designer Software free. download You can also add your own custom parts and mechanical components too